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注連飾り(shimekazari)

Posted on January 2, 2014 at 10:43 AM Comments comments (571)
???あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
 

ここ数年、しめ縄をしっかりと玄関先に飾リ、お正月を迎える様にしています。
できるだけモダンにデザインされたしめ縄を…と思い、
見つけて気に入っていたのが、白くてシンプルなしめ縄。
(写真下)
 
'これしかない!'ぐらいの想いで数年間の定番になっていましたが・・・、
 
昨年暮れに店頭で迷った挙句、2014年はなんだかちょっと派手目に、別のデザインにしてみました(写真左)。
アベノミクスの空気!?
赤とゴールドが入って、我が家的にはこれでもかなり派手目のデザイン。
 
なんでも「しめ縄」には、神様が着てくださる為の目印になる役目があるとか・・・!?、ある雑誌の記事に書かれているのを目にし、少し目立つくらいでちょうど良かったかな~と
勝手に納得する思いです。
 
?????2011.01何でも意味があるもの。『しめ縄』について、少しイ調べ てみました。本来は次の様な意味合いがあるようです。
 
 『注連縄(shimenawa)』:新道における新祭具で、糸の地の  
       
象形を成す紙垂(しで)をつけた縄。
神社神道で「社(やしろ)」・神域と現世を隔てる結界の役割を持つもの。
(神社の鳥居等に飾られているようです)
 
        
『注連飾り(shimekazari)』:各家庭が正月に迎える年紙を
祀るための依り代とするもの。
 
形状は、神社等で飾られる注連縄の小型版に装飾を加えた物が多いが、注連縄を輪型に結わえた「輪飾り」「輪締」
など、地域によっても様々形状があるようです。
 






近年では様々な形状のしめ縄が考案・発売され、現代的なアレンジが進んで大胆にデザインされたものも見られ、洋風建築に合うしめ飾りとして、人気を集めている様です。
特に輪型の物は、クリスマスリースをアレンジしたもの等もあるようですね。

伝統工芸品がデザイナーとのコラボレーションで新たな形 に再生し見直され、新たな価値を見出されている動きに通じるものを感じます。
 
私自身、「このデザインだったら飾ってもいいな~」と、感覚的に手にとって飾り始めた「しめ飾り」ですが、
昔ながらの物・事を、現代風ライフスタイルの中でアレンジしながら大切にしていく事、季節の行事や習わしを楽しみながらトライしてみると、心も豊かになる思いがします。
 
今年一年、皆様にとって、そして私自身にとっても充実した良い年になりますように。
 
 

CLASKA HOTEL

Posted on October 17, 2013 at 1:19 PM Comments comments (353)
『デザイナーズホテル』・『デザインホテル』の名称は良く聞きますが、欧米では、デザイン性が高く’小さめ’でおしゃれなホテルの事を『ブティックホテル』と呼ばれ、『デザインホテル』とはカテゴリー分けがされています。価格は、高級ホテルと同様か少しリーズナブル。
その他に、パブリックスペース等の見せ場だけに絞ってデザインにこだわり、価格を抑えた『バジェットホテル』と呼ばれるホテルも多くある様です。
 
日本で数少ないこだわりの『ブティックホテル』の代表格『CLASKA HOTEL』に、出張の機会に宿泊してきました。ラウンジの写真を撮らせていただくお願いをさせていただいたところ、メインのスウィート!? 「Room 402」のご案内をいただけるとの寛大なお申し入れをいただき、雑誌にも数多く掲載されたメインルームを拝見することができました。
 
夜遅い時間だというのに、なんてLUCKY!
 
COZYなこだわりホテルの良さでしょうか。。。たぐいまれな、たまたまの良いタイミングだったとも思いますが、
スタッフの方の心温まるおもてなしに感激でした~。
 
目黒通りの古いホテルがリノベーションされて生まれたこだわりのホテルCLASKA の中で、癒しのくつろぎ空間’Japanese Modern’ のこの部屋は、国内外のリピーターや企業の会議など、様々な形で愛される客室の一つだそそうです。
 
日本やアジアの工藝エッセンスを活かしたインテリア空間。’余白の美’を持つ空間デザインは、年数を経てもやはり居心地良い、上質でありながらも落ち着く温かみのある空間でした。
 
今回見学はできませんでしたが、様々なタイプの客室の中には最近新たにリノベーションされたばかり の客室もある様です。
 
インテリアデザイン&コーディネートの仕事には、ホテル見学は楽しみながら勉強になる良い機会の一つ。
空間を実体験する機会は、やはり貴重な時間ですね~。
 
 
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セミナー『<食>から始まるリビングキッチン』

Posted on October 13, 2013 at 8:01 PM Comments comments (1275)
お声掛けいただくお仕事の中で、セミナーのお話もいくつかいただきます。
ご縁があって、キッチンを中心にした豊かなライフスタイルをお伝えするセミナーが、来る10月24日(木)に
開催されます。
会場は名古屋市熱田区古新町1丁目62番地 真野工業㈱様のショールーム『interesante』。
 
セミナータイトルは『<食>から始まるリビングキッチン』
海外のインテリア事情をご紹介しながら、楽しんで頂けるセミナーを準備中です。
 
当日の会のメインテーマは、『ライフスタイル展示会』。
海外輸入ブランドが一同に集まる展示会ということで、製品の機能や特徴をメーカーの方からじっくりと
楽しみながら聞くことのできる良い機会の場となるようです。
 
セミナーの後は、メーカー製品を使用して作った軽いお食事のご用意をされての交流の場ということで、
ショールームの雰囲気も合わせ、ちょっとしたホームパーティー気分も味わえそうな、楽しみな会となりそうですね。
 
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IIDA Japan Chapter 30周年記念行事

Posted on September 1, 2013 at 12:27 AM Comments comments (661)
所属をしています、IIDA Japan Chapter が今年で30周年を迎え、この夏各種記念行事が行われました。
 
記念イベント「NIPPON DESIGN」展は、IIDA Japan Chapter が考えるNIPPONの新しいデザインのカタチ。
新宿 リビングデザインセンターOZONE 7F リビングデザインギャラリーにて、2週間の展示期間中、来場者数400人を大きく超える大盛況のイベントとなりました。
「これまで」と「これから」を結ぶ "NIPPONN DESIGN" を求めて、日本の美しい素材や技術に新たな視点を加えて、未来の住まいのカタチやデザインの新しい姿を探り提言する試みと活動です。
 
企画メンバーの熱い情熱と優れた能力の数々の結集に、感動です!
 
会期中には2つの記念講演が開催され、そのうちの1つ、IIDAアメリカ本部CEOであるCheryl Durst 氏の講演
セミナーに参加してきました。
インテリアデザイナーの職能が確立しているアメリカで、11,000人を擁する団体トップのセミナーは、インテリアデザインの仕事をしていく上でとても参考になり、日米での共通項等を知る良い機会にもなりました。
又、同じ働く女性としての視点での話は、とても興味深く良い刺激になりました。
 
セミナーの後は、30周年記念パーティー。
 
Cheril 氏は明るくおおらかでエネルギッシュ。そして、知的で気遣いのあるハートフルな・・・、とても魅力的でチャーミングな女性でした。。☆
又、普段はメールのやり取りで交流しているメンバーとも久しぶりに直接話をする事ができ、多くのエネルギーとパワーをもらうことができた、充実した一日でした。
 
日常の仕事とは又違ったフィールドで、活動地位も仕事も様々な、志の高いメンバーとのつながりや活動は、自分自身のモチベーションを上げてくれる良い場の一つとなっています。
 
プレジデントを筆頭に、活発な活動を続けている IIDA Japan Chapter 。
一般参加も可能なセミナーも随時開催しています。興味を持たれた方は、是非HPも見てくださいね~。
 
 
 
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詳しい記事は、是非こちらから。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

モデルルームのカラースキーム

Posted on August 29, 2013 at 2:35 PM Comments comments (664)
前回ブログでご紹介させていただいたモデルルームのカラースキームについて、ご覧いただこうと思います。
狙いは、さりげなく素朴でありながらも上質で、贅沢感を味わうことができるワンランク上の豊かな空間の為の
カラースキームです。
 
スモークされた様な味わいと透明感を併せ持つ、上質なウォールナットをベースに、自然感・素材感を感じる穏やかなベース作り。
インテリアカラーは、ベージュグラデーションをベースに、ブルー・グリーンをアクセントカラーに。
 
天然の麻素材のファブリックは、上質なナチュラル感を作り出します。空間に爽やかな上質感が生まれるのが不思議・・・、本物の持つ力は違いますね。
 
 
アクセントクロスは「ELITIS(仏)」。モダンで個性的なブランドの一つです。大柄ストライプのファブリックは「KINNASAND(独)」。麻素材でありながら柔らかな風合いは、何ともいえず優しく上品な質感が魅力です。ほんのり淡いピンクとグレー・シルバーの色使いが絶妙なデザインバランスのファブリックです。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「マナトレーディング」の麻素材のカーテンに、マグネット式のタッセルをアクセントに。タッセルづかいはある意味マストアイテムとも言えますね。ソファ等椅子張り地も勿論素材感あるファブリックを採用しています。壁の表情は、空間の雰囲気を決める大切な要素。LDの大きな壁面にイタリアの石の表情を設えました。細めのボーダータイルはエントランスのフォーカルポイントに。凹凸感あるその表情は、間接照明の光のデザインと共に、印象深い空間演出のマテリアルとなりました。
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完売御礼 モデルルーム

Posted on August 15, 2013 at 8:35 PM Comments comments (313)
初夏にモデルルームをセッティングした物件が、7月で全戸完売の知らせが届きました!
3ヵ月足らずの期間で完売したという情報はとてもうれしい限り、野村不動産さん『プラウドシリーズ』愛知県、名古屋市内のマンション物件です。
 
お仕事の依頼は、こだわりの上質家具ブランド『アルフレックス』さんから頂いた物件です。
 
 
 
時代のニーズと立地の背景を探り、プラウドシリーズらしさとアルフレックスさんらしさに考慮しながら、物件にふさわしいインテリア空間を提案実現させていただきました。
仕様提案、設計変更、そしてモデルルームのインテリア提案、小物ディスプレイまで、全般に渡り担当させていただきました。
 
大切にしたキーワードは、"日常に着るカシミア”。。。ぐっときます~。
”アルフレックスさんらしさとは?"の私の問いに、お答えいただいたのがこのフレーズでした。
具体的に形にする為のインテリアイメージは、”Rustic Luxury"。
さりげなく、素朴でありながらも上質で、贅沢感を味わうことができるワンランク上の豊かな空間。
上質な自然感や素材感を感じる穏やかなマテリアルをベースに、生活シーンのリアリティを感じるモデルルームの実現をを狙いとして設えました。
 
プロジェクトは、関係各位皆様の力と共に完成したもの。
そのメンバーの一員として、完売の言葉は嬉しいもの…、役目を果たせた様な、ほっとする思いです。
 
設計変更提案により、オープンで広々とした豊かな空間を実現。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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主寝室と洋室を一体に計画しました。天井面の形状ととダウンライトの照明計画の工夫によって、構造上避けれれない上部梁の存在を緩和し、2つの空間を上手くコーナー展開。2つのコーナーをさりげなくエリア分けし、広々としながらも落ち着きのベッドルーム空間が実現できました。壁面のアクセントクロスは、モダンで個性的なフランスのトレンドリーダー的ブランド『ELITIS (MANAS TRADING扱い)』です。ファブリックと合わせ、色合い・質感にこだわったマテリアルのインテリアコーディネートはプレゼンテーションでも瞬時に気に入っていただけました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
マスターベッドルームに続く、ドレッシングリーム。壁面の造作家具(写真ではご覧いただけないのが残念ですが)デザインと合わせて、こだわりある充実したプライベート空間デザインをいたしました。個に戻り、ゆったりと優雅にリラックスいただける気品あるプライベート空間を実現いたしました。パーソナルチェアは、『TRAMONTO / arflex』 '日常にリゾートのようなくつろぎと開放感をもたらす' といったウリを持つ、軽やかな上品さを持つ一品です。共有空間でありながらも、個々に思い思いに過ごしていただける、自由度を持ったプライベートスペースです。
 
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内と外のつながりを楽しむ

Posted on May 24, 2013 at 1:31 AM Comments comments (384)
新緑まぶしいこの季節、プチトリップを楽しみながら森林浴。
そして、ゆったりと流れる時間を満喫できるお気に入りのCafeで、つかの間のリフレッシュをしてきました。
 
お気に入りの席は、なんといってもこのテラス席。内と外をつなぐこの空間は格別です。
 
久しぶりに耳にする鶯の鳴き声・・・。心地の良い、まさに癒しですね。
日常の中で、大切な何かを置き忘れてきているのでは・・・といった気分にさえさせられる、澄んだ空気を
感じました。
 
この贅沢な時間の中で味わうコーヒーの味は、なぜかいつもとは一味も二味も違って感じます。
オーナーこだわりの器も、豊かな色どりを添えてくれます。
 
『内と外をつなぐアウトドアリビング』戸建・マンションといった住宅はもちろん、都心のCafeでもよく見かけられますが、緊張をほぐしリフレッシュできる”豊かな暮らし”の、もはや必須アイテムかもしれませんね。
 
 
 
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東京ステーションホテル ~歴史と格式と洗練~

Posted on February 27, 2013 at 5:05 PM Comments comments (998)
所属するデザイン協会IIDAのホテル見学勉強会での写真をもとに、
話題の最新ホテル『東京ステーションホテル』をご紹介します。
 
デザインを手がけているのは、英国のデザイン事務所『リッチモンド・インターナショナル社』です。
以前にご紹介した、丸の内に位置する『パレスホテル東京』と共に、英国のインテリアデザインが続きますね。
 
中央に皇室専用の出入り口を設け、皇居と向き合うように建てられた東京駅に併設されているというだけあってか、ホテル内の設えにも格式と重みを感じるヨーロピアンクラシカルなスタイル。
もちろん'今'を感じる色やデザインで、洗練された本格的な空間が創り出されています。
 
宿泊客だけが入れるという『3階アトリウム』『ロイヤルスイート』『メゾネットスイート』のインテリアを
じっくりと空間体験!!
 
 
東京駅の中央最上部に位置する『The Atrium』宿泊のお客様だけが利用可能な専用のラウンジ。これまでは使われていなかった屋根裏空間を活用し、生まれ変わったゲストラウンジです。高い天井から自然光が降り注がれ、居心地の良い空間。広いスペースを巧みにコーナー展開された設えはとても勉強になり、インテリアデザインの持つ重要さを感じます。イギリスらしくも新しく洗練されたウィングチェア。背と座を張り分けたリ、デザインが変わったり…巧みにコーナー展開されています。カーペットのデザインも印象的。建築当初からのレンガ壁面や鉄材を敢えて残して見せることで、この建物ならではの重みと愛着を感じさせる設えが施され、重要なフォーカルポイントにもなっています。メゾネットスウィート。上品なパープルが基調になった落ち着いたエレガントな空間。美しいシャンデリアはイギリスのモダンエレガントなデザインを感じさせます。ベッドルームは白の分量が増え、パープルはアクセントに用いられた清潔感ある印象に。ソファスペースと同様にシャンデリアがアクセントに。ヘッドボードにし仕込まれた間接照明はもちろんLED。シャンデリア同様、テーブルのデザインにもイギリスらしさを感じます。トリミングされたソファの細部のディテールも重要なアクセントに。ロイヤルスウィート、圧巻の大空間。窓からは皇居に向かう景色が望める空間です。ロイヤルスウィート、ベッドルーム。イエローの分量とトーンを少し抑えて、落ち着きの空間演出がされています。シャンデリアもセードの色を変えて優しい雰囲気に。各スペースで変化を演出する床のカーペットデザインも重要な要素になっています。ロイヤルスウィート、ソファコーナーから。

赤レンガの駅舎 東京駅丸の内駅舎

Posted on February 10, 2013 at 5:59 AM Comments comments (297)
¦DSCN4401-2-1年末年始と何度か東京出張の機会があり、2012年10月に修復工事完成を果たしたばかりの東京駅を
Look Look!!
歴史背景を知った上で見る東京駅は、大変新鮮に映りました。
 
2003年(平成15年)国の重要文化財に指定された東京駅は、1914年(大正3年)開業から約100年の永い歴史を持ちます。
近代化が進むこの国で、始めて政府によって養成された"第一世代の建築家”辰野金吾氏による設計。
英国留学の成果を基に、明治建築界をリードした辰野氏は、
日本銀行・東京駅などの建物を代表作に、全国に多くの建築作品を残しています。
 
第二次世界大戦時の空襲で焼失した、東京駅の3階部分とドーム屋根は、
戦後の厳しい財政状況下で、当初とは別の形状である八角屋根を持つ2階建ての駅舎として修復されていたのだといいます。
 
その姿のみを知る私は、それはそれで赤レンガの古い魅力を持つ建物だと思っていましたが、
当初の計画の想いが復元されたその姿を目の当たりにし、歴史を調べ知る事によって、
当時の情熱や重み、そしてそれを現代に甦らせ未来に繋げたいという多く人々の想いが加わり、
本来の魅力と新たなるエネルギーを感じます。
 
歴史ある古い物を大切にしながら、革新的な現代の物や環境とを上手く融合し、新しい都市の魅力を作っていく姿には、成熟した文化を感じますし、同じ日本人として大変誇らしい思いになります。
 
 
 
蘇った東京駅の全景が、ライティングに映えます。赤レンガに白い帯を施した装飾的デザインは、イギリスの『クイーン・アン様式』を辰野氏流にアレンジしたものだそうです。高層ビルの背景との融合が、魅力的に映ります。¦DSCN4388併設された『東京ステーションホテル』へのファサード。古い歴史的な建物に、ガラス他無機質で透明感ある素材を用いたシンプルなデザインの融合は、イギリス他欧米の建物にもよく見かけられる手法を感じます。東京ステーションホテル入口サイン。復元された建物全景がデザインされ、さりげなくも印象的なデザインと素材で設えられています。東京駅に併設された『東京ステーションホテル』内の廊下に、さりげなく飾られた額装。開業当時の東京駅周辺の様子がうかがえます。周りの風景以外は、今と全く同じ。歴史の重みを感じます。ドーム見上げの天井部。8か所に施されたレリーフには干支のモチーフが、他にも秀吉の兜など、日本的なモチーフが表現されているそうです。¦DSCN4388

マテリアルへのこだわりが上質空間を創り出す

Posted on December 29, 2012 at 2:13 PM Comments comments (446)
インテリア空間を創り出すには、微妙なカラーやマテリアルにこだわり、バランスと納まりにこだわる事で
その空間の仕上がりは随分とかわってきます。
今回の事例は、シンプルでありながらも細かなところにこだわり、時間をかけて吟味したオーナーハウス。
白の白にこだわり、微妙な色具合・納まり・金物類等々…細部まで細かにこだわることで、
すっきりとした居心地とグレード感が高まった空間です。
一見するとシンプルな空間。されどそこには、クライアント様と共に時間をかけて創り上げたこだわりが存在しています。
 
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